クロスカブ、カブ110用ファントレックマフラー最終段階!モトモト編集長試乗!!

新商品開発 comments(0) - 板金工
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クロスカブ、スーパーカブ110ファントレックマフラーの最終的な仕上げの段階です。

開発は、まず試作、それを叩き台にしてのテストを繰り返します。

このテストには、ベンチテストも有ります。



それと実走。

弊社の場合は、ベンチテストの後で実走テストをします。

これで、得たデータ通りにレイアウトしていくわけですが、これもまた一苦労。

車体に収まらなかったり(エキパイが長すぎる)、干渉する物が有ったり、レース用などはバンク角が犠牲にならないように注意しなくてはならなかったりもします。

それともう一つ、レイアウトする上で、コストって言うのが絡んでくるんですよ・・・・。



そうです、今回は「車体に収まらない長すぎるエキパイ」なんです!

試作のパイプは、こんな感じ。



治具についているので蛇みたいですが、たくさん溶接でつないでいるのが解ると思います。

なぜかって?

だって、色々とクリアランスがギリギリなんだもん。




ね、これを試作しようとすると、コマ切れを繋ぐしかないですよ。


でも、こんなに繋いでいては、エキパイだけでフルエキ並みのコストが掛かってしまいます。

なので、これを出来るだけ上手くレイアウトして、溶接個所を減らせるように、パイプベンダーでの限界を攻めていくんです。

その工夫は、説明が難しいので今回はやめときますね。

で、どうにか二本にまとめました!



すご〜い!

・・・・・・。

出来上がると普通でしょ。悲しい事に・・。

パワーと、走行フィーリングと、音量、音質のために、コンマ何度と、ミリ単位の調整を繰り返しやったんですけどねぇ〜、分かりにくいですよね。

これで、どうにか量産の目途が付きました。良かった。

と、

そうこうしている時に、やってきましたよ、雑誌モトモトの編集長山ノ井様



今回はちょっと焦っていまして、せっかく来ていただいたのに、画像撮り忘れていました。
(すいません少し前の画像です。もっといい画像あったと思うのですが、一番男前に写ってるのがこれだったので(笑)。)

少し試乗してインプレッションを頂き、ファントレックマフラーのコンセプトに沿ったマフラーが出来たんだと確信できました!

良かった、苦労のし甲斐が有るってもんです。

その内容は、来月号のモトモトで。



ちなみに、先ほど焦っていると書きましたが、実は、居酒屋の予約時間に間に合わなくなりそうだったのでね(笑)。

どうにか、少しの遅れで済んで、毎度毎度のWR’Sの山本さんと、山ノ井さん三人での楽しい会食となりました。

あ〜楽しかった!




次の日の頭痛がなければもっといいのに。







 
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