CRF250Rally開発中とうとう政府認証試験!

2017.12.15 Friday

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    JUGEMテーマ:車/バイク

     

    crf250Rally用のラリースピリッツを刺激するフォルムなマフラー作っておりましたが。

    とうとう政府認証試験に行ってまいりました。
    一応『JMCA』の会員なのでJMCAが月に一回開催する認証試験で獲れるんです。
    勘違いされている方も多いと思いますが、政府認証試験と言うのはJMCAの規則では無く、
    国の法律にお定められた範囲の音量と環境性能を満たしている事を関係省庁の監視の下試験を行い認証してもらう物なのです。
    たまに「JMCAが国と結託して変な規則でマフラーの音静かじゃないと違法にしやがった」みたいな誤解をしている方も居ますが、
    実際は全く逆と言っても良いです。
    バイクユーザーさんのカスタムの楽しみを無くさないように、国側の人と相談して、
    環境に沿った、法律を逸脱しない範囲でのアフターパーツの有り方を模索している団体なのです。
    なので、商売上はライバルの各社ですが皆さん協力的にやっておられますよ。
    まぁ、堅い話はこれくらいで。
    試験結果は・・・・・・・・・ちゃんと合格しましたよ(ホッ)
    あれあれ?
    なぜ、CRF250Lなの??
    と思った方は多いと思います。
    実は上記の認証試験には「加速走行騒音」と言うのが有ります。
    読んで字のごとし、基準条件から全開加速するときの走行騒音を測るのです。
    加速力は重量が軽い方が高いですよね。
    と言う事は、軽い車両の方が加速騒音が大きいはずです。
    となると、ほぼ10キロ重いRALLYはLより静か。
    つまり、同じ型式の「RALLY」と「L」では「L」で認証を取ればRALLYも適合車種になるんですね。
    なので、急きょ「L」をお借りして試験に挑んだって感じです。
    結果、CRF250Lにダウンマフラーを付けたい人も購入して頂けるようになりました!!
    ・・・?
    ここで、あれ?と思ったCRF250フリークの方いらっしゃいますよね。
    「CRF250Mの方がダウンマフラーに合うんじゃね?」
    何で適合って言わないの???
    実は、私も今回知ったんですよ。
    「M」はタイヤ(ホイール)径が違うので2次減速比が違います。
    その上ちょっと加速方向の味付けらしくって、同じ速度でもエンジン回転数が少し高いのです。
    つまり先ほど書いたように、加速力が高いと加速騒音が大きくなる可能性が出てくるので、
    なんと、再度試験をしないといけないのです・・・・・・。
    誰か、『M』貸してくれ〜〜〜〜〜。(笑)
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